アフロ団とは?

四天王オーバ率いる暇人で結成されたグループである。
赤い綿毛でコンテスト制覇をもくろむが、コンテスト自体がど素人な為、
毎回講師としてコーディネーターやトレーナーを呼びいれているが、 一向にうに進歩の兆しがみえないのはそういう仕様である。
TVでも宣伝しているが、そのおかげで何名か入団希望者もいるところをみると暇を持て余した人物が多いようである。
しかし中にはこのグループそのものを良く思っていないものも居る様である。


※アニメとゲームの両方から設定を拝借。メインはゲームだが、アニメに登場した時のイベント設定も混ざっている。
※第3弾の中に掲載されている相関図・キャラクター紹介。





※4弾には別の説明も記述あり。







2008春に販売したアフロ団第1弾

当時は続くとも思っていなかったアフロ団結成に至る経緯…すら曖昧な話。
綿毛について固執するネタの元がここにある。
キャラクターを集めるに至り、メンバーが
自分の好きなキャラと色で作成された名残が裏表紙に残っている。
ちなみに最初から最後まで公式コンテストに参加したのはこの回のみ。
その時参加したコーディネーターノゾミの目に止まり、コンテストのノウハウを学ぶ為に
講師として登場以後、アニメのコーディネーター達が登場するようになる。
≪OK!の替え歌おでん70円編・こはくのスターとアフロの漫画≫等
2人にとってはある意味黒歴史ともいえる。



2008夏に販売したアフロ団第2弾

コンテストに出るために正装をしなければならないという事でもめにモメたカオス回。
フタバが誇る田舎もんのAGOケンゴより正装の嗜みを学ぶ。が、ひょんなことで
登場したバクの友人マイによってアフロ団は混沌を生んだのであった…。
オーバとミミロルの友情4コマ・ゲストにえりんぎさんのオーバの手持ちポケモン漫画他。
≪OK!の替え歌アフロ団編≫等




2009春に販売したアフロ団第3弾

あらすじを担当したのはデンジ。
前回の続きからはじまり、前回の話が無駄足だったと気がつく。
ポフィン作りを習得する前に新メンバーが入団しその勢いはとどまることを
知らないようである。その後コンテストを極めるため、ナオシという吟遊詩人を呼びいれたのだが…。
新メンバーの無茶ぶりにはじまり、ニート伝説もここから生まれた。



2009夏に販売したアフロ団第4弾

あらすじを担当したのはネジキ。文字だらけでよくわからない。
シロナの意向でホウエンへコントストに詳しい人物に会いにゆく事になったアフロ団。
ホウエン地方を心行くまで楽しんだ後、いよいよ出会うコンテストマスターとの対面だったが…。
ホウエン地方を満喫しまくるメンバーの話。
コンテストバトルもちょっとだけ練習中。




2010春に販売したアフロ団第5弾

あらすじをゲンさんが漫画で描いてくれたよ!アカギ×オーバが熱いんだって!
ついにミクリのコンテスト講座が始まり、ホウエン観光合宿にピリオド!
芸の細かいミクリのミロカロスも必見。なによりリーダーを差し置いて目立ちまくるデンジ。
観客総立ちの魅せるコンテストバトルを最終試験にしたミクリだったが…。意外なポケモンが魅せまくる!

衝撃のラスト。ヒョウタの切ない思いが爆発する!



2009冬に発行したコピー誌。怒れまんじゅう
オーバとデンジ不在のアフロ団閑話。
ジョウトに遊びに行ったオーバとデンジに続いてアフロ団のオフの話。
オーバとデンジが買ってきたいかりまんじゅうをネジキとカトレアに食べられてしまったコクランが腹を立ててジョウトに行く話。
ジョウトでフロンティア組とジムリーダー達が出会い、アフロ団を広めるのだが、
アフロ団をよく思わないものや下ごころ丸出しの人物まで…その時、コクランの謎のステータスが発動する!
ヒョウタ・ゲン・アカギトリオが言ってはならないアフロ団の実態を…!